サンポウ自慢の4ブランド、それぞれの特徴をカンタンにご説明いたします。あなたにピッタリのお家を見つけてください。
4つのブランドの特徴
sanpo houseの特徴は?
sanpo houseとは『空間』を創るオリジナルブランド
私たちは、これまでフランチャイズメーカーに加盟し、規格型住宅を提案して来ました。その経験を活かし、自由度の高い、本当に喜ばれる家をお客様一人ひとりに届けたいと、sanpo houseを始めました。
クレバリーホームの特徴は?
一番の特徴は『外壁タイル』です。タイルならば将来的な塗り替えなどのメンテナンス費用も抑えられ劣化もせずに、いつまでも新築時同様の美しい外壁を保ち続けます。タイルの下は一般的なメーカーが使うサイディングという外壁があり、二重構造になっております。
クレバリーホームはプランにもよりますが通し柱が12本~16本になります。フィンランド産「欧州赤松」で狂いの少ない集成材を使っています。フィンランドは北極に近く、寒いので木が成長するまで一般木材(アメリカ産松や国産松など)の倍以上の年月を要します。そのため年輪がかなり細かくなり丈夫な木材と言えます。
設備(キッチン、ユニットバス、洗面、ITコン、浴室TVなど)を豪華にするメーカーさんもありますが、それぞれの会社がどこに一番力を入れて、お金を掛けるかで住宅の価格が決まります。クレバリーホームは構造と外壁タイルに徹底的に金額を投入し、安全安心、メンテナンスを最小限にを特にこだわっています。どんなに高級な設備を入れても、いつの時代もリフォームの対象はまずは外壁の塗り替えそして住宅設備などのキッチンやユニットバス等、住宅設備はいつでも取り替えられますが、構造材や外壁材はそう簡単に交換というわけにはいきません。
クレバリーホーム施工例
イシンホームの特徴は?
一番の特徴は『太陽光発電』です。サンポウでご契約いただいた方の太陽光平均搭載量は何と20.7kw! (一般メーカーは4kw位です。)光熱費をまかなうだけなら4kw位で十分ですが、その5倍を搭載すれば・・・最も心配で頭の痛い「住宅ローン」への返済やお小遣い、貯蓄に回す事も可能です。近年、地震や台風の自然災害で心配されている停電などのリスクにもV2H(vehicle to Homeの略)で停電回避も可能です。
構造材は集成材で、内部の柱は、世界最古の木造建築である法隆寺でも使われた高級木材の「桧柱」を使用。木と木の接合部分も金物で、強固に連結し、その強度は一般在来工法の約3倍です!
共働きが多い昨今、「働くお母さんに贈る家」のコンセプトのもと、お母さん達を応援する生活動線に優れた間取りや嬉しい便利グッズ標準装備!
食器洗い乾燥機、食器棚、カーテン、照明器具、発泡ウレタン断熱、オール樹脂サッシ他通常はオプションが仕様ですが、イシンホームは全て含まれた明朗価格です。
イシンホーム施工例
セルコホームの特徴は?
一番の特徴は「輸入住宅風」でなく、「本物のカナダ直輸入住宅」であるということです。カナダは毎日浴槽に浸かる文化はないので、その部分は国産品のユニットバス、また日本独自の機能性に優れたトイレを国産品で対応しますが、それ以外の材料の多くは直輸入という徹底ぶりのカナダ輸入住宅です。本物志向の方にはぴったりな他では真似できない本物のカナダの家です。
欧米文化を反映した、何十年経っても廃れない「洗練された外観デザイン」と併せ、カナダの、夏は45度、冬は-63度の記録が示す、想像もつかない厳しい自然環境にも耐える国策の断熱性能を備えた住まい、それがセルコホームです。
セルコホーム施工例