平等寺 樹木葬墓地

※全て読経料含 ※宗派問わず

樹木葬は墓石の代わりに樹木を墓標とし遺骨を自然に還す自然葬です。

お一人様や、ご夫婦などで利用される方が多く、新しい供養の形として注目されており、生前購入も出来ますので終活プランの一つとしても、大変人気が高くなっています。

ペット葬

共に暮らした大切な家族の一員であるペットを供養する為のお墓です。
大切な家族をお寺が供養しますので安心していただけます。

真宗大谷派　功徳山 菩提院

建保２年（１２１４年）親鸞聖人、越後国から常陸国に赴く途中、信濃国善光寺に立ち寄る。その際、信濃国高井郡井上郷唐沢村に住していた周觀、親鸞聖人の弟子となり、善性坊周觀と号し、一寺を建立
する（周觀は陸奥守源義家公の孫、井上九郎満盛の息子、光信）。

その後、第七世善空の代に真言宗の無住寺であった、越後国魚沼郡上田庄坂戸山平等寺を転宗し、そこに移り、豊臣秀吉家臣上田城主堀久太郎丹後守の帰依を受ける（現在も新潟県魚沼市塩沢町に平等寺はある。浄土真宗本願寺派）

平等寺 樹木葬墓地での墓石建立は、 石のサンポウ沼田店 までご連絡ください。